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感情のコントロール=精神的自立

感情のコントロールができない

そんな相談をよくいただきます。

そういう方のお話をよく聞いてみると、外の環境や出来事からイライラしたり、誰かの一言に傷ついたり、褒められたら嬉しくなったりと、外の何かによって、自分の感情が大きく動く、ということをしています。

これ、とても当たり前の話すぎて拍子抜けするかもしれませんが、外の何かを自分がコントロールできるかと考えると、できないですよね。

だから、外の何かから影響を受け続けて、それに反応している限り、感情のコントロールはできない、というのは正解です。

つまり、感情のコントロールができている人は、何かあなたの知らない素晴らしいテクニックを持っているわけではなくて

自分の機嫌は自分で取る

という態度を重要だと理解して、実践しているだけのこと。

つまり、誰かや何かに頼って自分の機嫌を直してもらうのではなく、自立して自分で直す、ってことです。

みなさん、自立ってそういうことですよ。

では具体的に何をしたらいいのかというと、まずは自分がなりたい気分の時、あるいはその逆の時、どんなものがトリガーになっているのかを知る、ということです。

例えばリラックスしている時の自分って、何をして、どんなところにいて、何を聞いて、誰と一緒にいるんだろう?

と「リラックス」を生み出しているものを特定する、ということ。

  • カフェに行くこと
  • お茶を飲むこと
  • 好きな音楽を聴くこと
  • 本を読むこと
  • お風呂に入ること

人によって違うでしょうが、なんか「リラックス」を感じるアイテム、行動、動作ってありますよね。

それを知って、リラックスが欲しい時に、すぐに取り入れてリラックスすればいいんです。

そんなすぐリラックスできない?

ただなんとなく上のことをやるのではなく、これから自分の気分を「リラックス」に持っていくために、これをやる!

そんな目的意識をきちんと持って、やるんですよ。

逆にストレスだったら

  • 忙しすぎる
  • 自分の趣味の時間がない
  • 物わかりの悪い人と関わる
  • 不誠実な人と関わる
  • 価値観の合わない人と議論する
  • 子供がいうことを聞かない

色々ありますよね。

こういうものを手放したりなくすことができるなら、それをやればいいということ。

ただこちらは、他人や周りの環境からの影響で自分ではすぐにコントロールできないこともありますから、すぐにというよりも、長期的に変えていく方向に動く、という考え方が大事かもしれません。

つまり、日常的にしっかりと自分が見たいこと、聞きたい言葉、体験したいこと、欲しいことなどを自分が自分に与える、ということが大切です。

そうしたら周りの人が自分の希望するものをくれなくたって、自分の中はいつもご機嫌でいることができます。

すると自分の中の余裕もできるので、人に優しくできたり、小さなことで傷ついたりもしなくなります。

すぐに外のことで影響されてしまう、という人は、自分が自分に与えているものが少なすぎる可能性が高いです。

だから、欲しいものを外に求めるのではなく、まずは自分で自分に与えるということを、試してみてください。

それが感情のコントロールにもつながり、本当の意味での精神的自立に繋がりますよ。

毎日自分が誰かにかけて欲しいねぎらい言葉をかける、なんてのもいいし、たくさん褒めてあげるのも効果的です。

別に自分の頭の中だけでやることですから、恥ずかしいこともありません。

今までそんなことやっていないですから、最初はやりにくいかもしれませんが、まずは1週間続けてみてください。

いろんなことが変わってきますよ。

そして、どんなことが自分のトリガーになっているのかわからない

という方は、そんなささいなことでつまずかずに、コーチングにきてご相談くださいね。

その部分はさっさと解決して、もっと大事なことに取り組んでいきましょう。

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