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輝く原石を見いだすのは「自分」

つい他のものを目指してしまう理由は、自分の持っているものが魅力的ではない、それでは勝負できない、なんて考えてしまうからに他ならない。でも本当は、今自分の持っているものを生かして生きていくほうが、よっぽど自分らしく軽やかで、低燃費な生き方だといえるのだ。

ライフコーチ・マインド シュッツ具子

「私は何にも誇れるものを持っていない」

そんな風に思っている方にたまに出会います。

でも実は、今までこの人生を生きてきたのなら、何も持っていない人はこの世の中にひとりもいません。

持っているものはたくさんあるのに、その使い方を知らない、その価値を知らない、という方が正しいのかもしれません。

大谷選手のように、わかりやすい才能があったら良かったのに…

そんな風に思うかもしれませんが、周りを見渡してみたって、そんな風にわかりやすい宝物を持っている人というのは、少数派です。

そして、わかりやすい宝物を持っていたら、必ず成功できるわけでもないのです。

考えてみてください。

大谷選手が少年時代、もし

「自分は野球しかできない、だからもっと〇〇君みたいに、成績を学年トップにしないと」

なんて考えて、自分の持っている野球の才能をないがしろにしたとしたら、何が起こっていたのでしょうか?

今の彼は存在しなかったかもしれません。

「投手か打者か、ひとつに決めなければ一流になれない」

なんていうこれまでの常識にとらわれて、無理矢理ひとつに絞っていたとしたら、そこそこ活躍はしただろうけれど、史上最高の契約金を叩き出すような成功には繋がらなかったかもしれない。

だから自分の持っているものがなんであれ、他の人や世間一般の常識などと比べて、自分の中にある宝物をなかったことにしたり、他人が持っているものばかりに目を向けて羨む、なんてことをしないでほしいのです。

あなたの中には、必ず輝く宝石の原石があります。

それは磨けば光りますが、そこに原石があることを知って磨くという作業は、自分が始めることです。

自分が磨き始めれば、その輝きに目を奪われた誰かが磨くのを手伝ってくれることもありますが、そもそも自分が磨いていないのに、誰かが代わりに気づいて磨いてくれることはありません。

だからまず見るのは自分の中です。

周りが何を持っていてどう活躍しているのかを見るのは、自分が持っている原石を見て、それを磨き始めた後です。

なぜなら、磨き始めた後であれば、自分と同じ石を持っている人を、適切なお手本やメンターとして選ぶことができるから。

どんな原石を持っているかも知らないのに、闇雲に誰かの真似をしても、あの人が持っている原石と、あなたが持っている原石はそもそも違う石なので、磨き方は違うんです。

まだ自分の中の原石がどんな石なのかも、どこにあるのかもわからない

そんな方は、ぜひ一度コーチングセッションにいらしてください。

一緒にそれを見つけていきましょう。

そこからが楽しい人生の始まりです。