充実感を得るための簡単スケジュール法 – 5つのポイント

普段の生活で、やりたいと思いつつやり残していることはありませんか?

一気にやる時間はなかなか取れないし、特に今すぐやらなくても困らないけど、本当はずっと前からやりたいこと、いつかはやらなきゃいけない大切なこと、それにきちんと手をつけることができたら人生が充実することって誰でもいくつかは持っているはずです。

 

例えば・・・

資格の勉強 / 家の断捨離 / 趣味の作品を作る / アルバムを整理する

インテリアのテイストを揃える / シリーズ物の本を読破する

ホームページを作る / 長期的な戦略を練る / 投資についてじっくり考える

新しいレシピを試す / ガーデニングを始める・・・

 

 

日常の細々とした用事ばかりに忙しく、本当にやるべき重要なことに長い間手がつけられないとしたら、それは日々の時間の配分方法を見直すことで、あっさり解決します。

 

ここで挙げる5つのポイントを見直して、今日から充実感をさらに感じる生活にシフトしませんか?

 

1. やろうと思っているのに
なかなか時間が取れないことをリストアップしよう!

 

ずっとやろうと温めてきたアイディアを書き出す

まずはあなたがずっとやりたいと温めてきたのに、時間が取れなくて今まで手をつけていないアイディアを片っ端から書き出していきましょう。

他の人にとってはくだらないことであっても、あなたにとって大切でやりたいことは、全て書き出してください。

忙しくすることだけではなく、ひたすら何もしない時間、とかでもいいんですよ。

 

アイディア

 

プライオリティをつける

書き出したアイテムに、優先順位をつけます。

おそらくリストにあるものには緊急性がないものが多いと思いますので、優先順位の付け方はあなたにとって「大切なこと」「本当にやりたいこと」を優先してください。

ここでは、時間がない、お金がない、やり方がわからない、など、今の自分にはハードルが高いかも、などという考えは一旦無視します。それらを解決するのも、それをやるために必要な準備や下調べの一環だからです。それをやる、と決めたなら、時間やお金のやりくりをしたり、やり方を調べるところからやり始めればいいことなので、やらない言い訳をやり始める前に作るのはやめましょう。

 

それは本当に自分がやりたいこと?

それでもなんだかやらない言い訳を言いたくなるとしたら・・・・

 

それは本当に自分がやりたいことですか?

 

自分ではそれほど断捨離したいと思っていないのに、周りが断捨離しているから、世間では断捨離がブームだからなどの理由でやりたいことだと錯覚していたりすると、つい言い訳をして手をつけたくなくなります。

言い訳をしたくなったら、そもそも自分は本当にそれをしたいのか?という原点に戻って質問を投げかけてみてください。

もしそこで本当にやりたいと思っていなかったものが見つかったら、躊躇せずリストから外して、手放してくださいね。それはあなたがやらなくていいことです。

 

2. やることをカレンダーに書き込もう!

 

まずは優先順位が高いものから始める

出来上がったリストの中で優先順位が高いものを、ひとつ選んでください。

今までできていなかったことをやるのですから、欲張りは禁物。どんどん慣れてきたら数はいくらでも増やしていけますから、まずはこのスケジュール法に慣れるために、ひとつから始めてみます。

 

直近のスケジュールを具体的に立ててみる

選んだテーマをやるための時間をカレンダーやスケジュール帳に書き込んでみましょう。もちろんあなたのカレンダーにはすでに仕事やその他の予定が入っているでしょうから、スケジュール帳の空いている場所を探して、やりたいテーマをやるための時間を取ることになります。

スケジュール帳の空き具合は人それぞれなので、どのくらいの時間を取れるのか、どのくらいの頻度でできるのかはまちまちですが、必ず選んだテーマの作業を確実にできる時間帯に予定を入れます。つまり直前になって急に他の予定が入りそうだったり、自分以外の都合(会社や子供など)に左右されそうな時間帯や曜日は避けてください。

忙しい人なら、朝1時間早く起きる、移動の電車の中を賢く使う、昼休みを活用するなどの工夫が必要になるかもしれません。

そしてカレンダーに書き込む時は、なるべく具体的に!

 

家の断捨離、ではなく、靴の整理

資格の勉強、ではなく、このテキストの〇〇章を勉強

 

という感じで、取れる時間に見合ったアクションを書き込むのがコツです。

そして、スケジュールを組む時には、他の大切なこと(子供のお迎え、食事の時間など)も組み込むことを忘れずに!

 

グーグルカレンダーなど電子カレンダーの活用

スケジュールの管理は手帳などの紙ベースでも構いませんが、グーグルカレンダーなど電子ベースのカレンダーを利用するのもとても便利です。

電子ベースのカレンダーは、その時間になるとお知らせを送ってくれる機能があるので、直前まで他のことをしていたとしても、時間になったらパッと切り替えてやりたかったことに集中できるという利点があります。

 

スケジュールには余裕を持って

スケジュールを立てる時は、余裕を持たせることが大事。

余裕がなさすぎると、結局予定していたことができないで終わることがありますし、そのせいでやる気自体を失ってしまっては、元も子もありません。

 

例えば2時間の空き時間があってそこで何かをやると決めたら、やれる時間は最大1時間半です。そこに無理のないアクションを組み込んでください。

 

たとえ暇だからといって、朝9時から夜7時まで、というのも無理がありますから、きちんと休憩する時間や、他のことをする時間、自分の集中力なども考慮してくださいね。1日のスケジュールをぎゅうぎゅうにするのが目的ではありません。

 

スケジュール帳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. 他の細かい用事はどうするの?

 

ルーティンワークは10分以内で片付ける

あまり頭を使わなくていい作業、例えば簡単なメールの返信、家の掃除、郵便物のチェック、ゴミ出し、洗濯などのルーティンワークは、基本10分以上使わずに、大切な予定の合間の気分転換や、休憩中にさっと終わらせてしまうとラクです。

家事などを土曜日にまとめてやろうとしたりすると、掃除、洗濯、アイロンかけ、片付けなどやることが満載で、すぐに半日が家事だけに費やされてしまいます。でもお風呂に入るついでに洗面台をささっと綺麗にする、集中していた作業の休憩中にコーヒー飲みながら郵便物をチェックしてしまう、など細切れ時間を活用すれば比較的時間がかからずに終わるし、気分転換にもなります。

このような簡単な作業は、基本1回10分以上かけないこと(感覚的に)にすると、気分転換ついでに細かな用事も片付けることができて、スッキリしますよ。

 

何気なくやっていることに、ルールを決める

ネットサーフィン、スマホで遊ぶ、ゲームする、ぼーっとする…

気づいたら何時間も過ぎてたりして、何してたんだろう?なんて時間を減らすことが、本当にやりたいことに使うための時間をやりくりするために、大事なことです。

今までなんとなくやっていた行動がもしあるなら、自分でルールを決めましょう。例えば毎日夜中まで目的もなくネットサーフィンをしていて、気づくと寝る時間も過ぎてる!なんて方は、ネットサーフィンの時間は夕食の後1時間だけ、と決めるなどすれば、夜も何か他のことをする時間ができるかもしれません。

ネットサーフィンはしたければしていいのです。でもやるなら、無意識にダラダラとやる習慣をやめて、時間を決めて思いっきりそれを楽しむようにすると、他のことをやる時間も生まれます。

 

ネットサーフィン中の女性

 

しなくていいことは、やらない

あなたの生活で、しなくていいのにやっていることはありませんか?

めちゃくちゃ掃除が行き届いていて汚す人もいないのに毎日掃除をしている、とか

家族に任せても大丈夫なことを、自分がすべて引き受けている、とか。

しなくていいことは人それぞれ違うので、これ、というのはご自分で見つけていただく必要があるのですが、例えば

 

「やりたいわけでもないけど、常識だから疑問に思うこともなく続けてきた・・・・」

 

なんてことの中に、あなたがしなくてもいいことが含まれているかもしれません。

時間が余っていて、やりたいことならやり続けてもいいのですが、もしもっと自分に使う時間が欲しいなあ、と思っているならここはぜひ見直して、しなくていいことは思い切ってやめましょう。

 

4. スケジュール通りに、生活してみよう!

 

大切なことの時間は死守しよう!

さて、ここまできたら、後はあなたが立てた予定通りに、生活してみるだけ。

大事なのは、「やると決めた大切なこと」の時間は、何があっても死守してください。

そのために、どこにそれを予定するのか、という部分がとても大事になってきます。家族のサポートが必要な場合もあるかもしれませんが、一度きちんと家族とも話し合うことで、あなたのパートナーや子供たちも、「自分にとって大切なことをする時間」を手に入れることができるかもしれません。

 

ずらせる予定は、フレキシブルに対応

その他の予定の中には、別に今日でなくてもいいもの、あなたがやらなくてもいいものが混ざっているかもしれません。そういうものはどんどんフレキシブルに変更していきましょう。

 

後1時間残業すれば来週提出のレポートが書き終わるけれど、今日やる予定だった大切なことをキャンセルする必要がある

 

そんな時は迷わずレポートは明日書くことにしてください。

 

5. 立てたスケジュールは常に見直す

 

前日夜に、次の日のスケジュールを見直そう

1週間ざっくりと立てた予定は、実際前日になってみると現実的ではなかったり、緊急の用事が入ったりして、その通りにこなすのが難しい場合もあります。

毎日夜寝る前に、必ず次の日の予定が現実的かどうかをチェックしましょう。

大切な予定は死守することが原則ですが、どうしても無理な場合は、それを他の日や時間帯に変更しても構いません。例えば明日1時間とっていたのにそれが難しい場合は、その週のどこかでその1時間を埋め合わせするといった具合です。

 

予定を毎日見直して無理なく動けるスケジュールに毎晩調整してあげると、脳内で次の日をシミュレーションしたのと同様の効果があり、「今日は何をするんだっけ?」と考える手間が省けて、本当に効率的な1日を過ごせますよ。

 

その結果、毎日達成感や充実感を感じることができるようになります。

 

慣れてきたらリストの優先順位の低いものも組み込む

もちろん慣れてきたら、最初に作ったリストの中から、他のアイテムもどんどん入れていってください。

まずは「自分が大切なことに使う時間」を生活の中に意識的に組み込んで、無意識に何かしている(あるいは何もしていない)時間を見直すところからがスタートです。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

 

とにかく、始めた日から、充実感が溢れることうけあいのスケジュール法なので、毎日の生活から達成感を感じたいなあ、というあなたはぜひお試しくださいね。

 


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